カイロプラクティック療法

ドロップベッドを使ってカイロプラクティック療法の動画をです。

①まず牽引療法で椎間板ヘルニアを起こしている椎間板を陰圧にしヘルニアが戻りやすい状態にする。

②陰圧の状態を保ちつつ腰部を前後、左右、回旋の運動療法させる。

ヘルニアが更に戻りやすい状態にします。

③牽引状態のまま各方向への抵抗操作運動療法（操体療法・PNF）を行います。

痛みを伴う動作を抑制することで緊張した筋肉や関節にを緩めるます。

④神経出口の付け根部分ある椎間関節を調整（3センチ程のドロップをして）椎間関節の動きやすくする。

椎間板の柔軟性向上させて神経の圧迫を軽減させて行きます。

4段階の調整で安全で痛みを伴わない施術を心がけております！

お気軽にご相談ください！